ようこそ、PCドクター金本のブログへ!

はじめましてこんにちは!
金本@パソコンサポートデスクと申します。

インターネット上で、アフィリエイト塾、オークション塾をはじめ、情報商材購入者の為の掲示板でパソコンのサポートをさせてもらっております。

そのサポート数は20社を超えており、分かり易いサポートと好評で
ございます。(自分で言うかw)

NTTでインターネットの通信をマスターし、NECの修理工場でパソコンの中身を勉強し、ソニーで人に教えるノウハウを手に入れ、3000件以上の訪問サ ポートでパソコントラブルの修羅場を経験し、さらに大物ネット起業家とのネットワークを持つ異色のマルチサポート可能な中年のおじさんです。w

特技:マジック、ゴルフ、英会話

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2009年5月9日土曜日

WindowsVistaの普及率は23%、でも依然主流はWindowsXP

動画配信サービスのJストリームが、インターネット利用者の
パソコンに搭載されているOSの割合を調査しました。

その結果、Windows Vistaの普及率は23%で2007年の調査から約17%
増えましたが、依然としてWindows XPがOSの主流になっているようです。


Webブラウザと映像再生用のWebブラウザアプリケーションの普及率も調査した。

ちなみに、Macintoshの利用者は6.02%で、前回調査時の3.9%から微増。


さて、利用しているWebブラウザ(つまりインターネット上のホームページを
閲覧するときに使うソフト)は何ですか?という質問の答えが、
Internet Explorer(IE) 7.0が42.44%でトップ。
IE 6.0の23%とIE 8の0.9%を加えると、ユーザー全体の約3分の2が
IEを利用しているという結果が出ました。

IE以外のブラウザでは、Firefoxが18%と最多。
前回の5%から大幅に増加しています。

Google Chrome、Sleipnir、Operaといったブラウザの割合も増えている
という。

映像再生用のアプリケーションでの普及率が最も高いのはFlash Player。

動画を視聴するために必要なFlash Player 6以上の普及率は99%で、
ほぼすべてのパソコンがFlashを使った動画を視聴できる状態にあることが
分かりました。

WindowsVistaの普及率は23%、でも依然主流はWindowsXP

動画配信サービスのJストリームが、インターネット利用者の
パソコンに搭載されているOSの割合を調査しました。

その結果、Windows Vistaの普及率は23%で2007年の調査から約17%
増えましたが、依然としてWindows XPがOSの主流になっているようです。


Webブラウザと映像再生用のWebブラウザアプリケーションの普及率も調査した。

ちなみに、Macintoshの利用者は6.02%で、前回調査時の3.9%から微増。


さて、利用しているWebブラウザ(つまりインターネット上のホームページを
閲覧するときに使うソフト)は何ですか?という質問の答えが、
Internet Explorer(IE) 7.0が42.44%でトップ。
IE 6.0の23%とIE 8の0.9%を加えると、ユーザー全体の約3分の2が
IEを利用しているという結果が出ました。

IE以外のブラウザでは、Firefoxが18%と最多。
前回の5%から大幅に増加しています。

Google Chrome、Sleipnir、Operaといったブラウザの割合も増えている
という。

映像再生用のアプリケーションでの普及率が最も高いのはFlash Player。

動画を視聴するために必要なFlash Player 6以上の普及率は99%で、
ほぼすべてのパソコンがFlashを使った動画を視聴できる状態にあることが
分かりました。

2009年5月6日水曜日

次期OSのWindows 7 RC 日本は5月7日

私はぱパソコンのサポートという仕事をしている関係、クライアントから
パソコン購入の相談をよく受けます。

実はこの時期が一番選ぶのが難しいです。

というのも、最新のOSはVistaですが、次期OSのWindows7が今年の末もしくは
来年早々に出てくるからです。

通常、マイクロソフト社は4年ごとに新しいOSを提供しています。

しかし、Vistaの発表が2年ほど遅れ、XPの安定した期間が長すぎたのと、Vista
の人気がおもわしくなかったので、いまだにXPを利用しているユーザーが多い。

そのため、XPの有償サポートも延長され、2014年まで行われることになった。

だから、今パソコンを買うならXPを買うべきで、2014年ごろにはXPから
Windows7に切り替えるかどうかで、パソコンを選ぶ必要があるのです。

つまり、2014年を見越してWindows7に乗り換えられるスペックを搭載した
パソコンを買うか、XPをずっと使用していくかのどちらかを選ばなければならない。

私はクライアントには「パソコンは4~5年で買い替えなさい」と提唱しています。

というのも、パソコン本体の劣化はそれほどたいしたことがありませんが、
インターネットやインフラネットの進化により、パソコンの陳腐化が進むのが
早くなっているからです。

新しい規格の機器などが、パソコンが古いと使えないこともよくあるからです。


さて、マイクロソフト社は4月30日、Windows 7リリース候補版(RC)の日本語版を
開発者(MSDNとTechNet会員)向けに公開されました。

一般向けには、米国で5月5日、日本で5月7日に公開される予定です。

今回のWindows7には新たに、仮想環境でWindows XPアプリを起動できる
「Windows XP Mode」(XPモード)に対応したほか、動画・楽曲ファイルをリモートPC
から再生できる「リモートメディアストリーミング」機能などが搭載されているらしい。


XPモードは、Windows 7上で仮想のXP環境を作り、Windows 7のデスクトップから
直接、XP用のアプリを起動できるらしい。

リモートメディアストリーミングというのは、Windows Live IDを使って、
ネット経由で自宅用のワークグループ「ホームグループ」にアクセスできる機能です。

つまり、インターネットにつながっていればWindows Media Playerで管理している動画
や楽曲をリモートで再生可能になる訳です。


Windows 7の動作環境はVistaと同等で、CPUが1GHz以上、メモリが1Gバイト(32ビット)
/2Gバイト(64ビット)、HDDの空き容量が16Gバイト(32ビット)/20Gバイト(64ビット)
GPUが、WDDM 1.0以上のドライバで動作するDirectX 9対応モデルが最低条件。

だから、将来XPからWindows7にOSを入れ替えて使いたいなら、最低でも上記の仕様以上の
性能を搭載しておかなければなりません。

アップグレードする気がないなら、CPUなどやメモリも下位のものでいいので、パソコンの
価格自体も抑えられるので、15インチのノートでも7、8万円ぐらいで買えるのです。


将来、XPからWindows7にしたいなら、最低でも13万円以上のパソコンになるでしょうね。


XPとVista、7を比べた場合、メモリ容量1Gバイト未満ならXPが、1Gバイトを超えると
Windows7が快適に動作するそうです。

2GバイトになるとVistaと7が同等か、7が最も快適になるという。

どっちにしろ、パソコンを快適に使いたいなら、メモリは搭載できる容量の最大値を
搭載しておくことをお勧めします。


それにしてもWindows7は前評判はすごいですが、はたしてどうなのか実際に使って
みないと分かりませんね。

また、情報が入り次第お伝えします。

【期間限定ポイント5倍】ウイルスセキュリティZERO 1台用(Windows7対応保証版)

2009年5月2日土曜日

インターネットを使う際、安全なブラウザを選ぶ方法

パソコンでインターネットを利用している人で、セキュリティに無関心な
人が多いように思えます。

それよりセキュリティのことを理解していないようだ。

たとえば釣り船に乗るのに、救命胴衣を装着するのが当たり前なのに着けて
いないぐらい危険な状態。

また、いうならば大坂道頓堀に裸で飛び込むようなもの。

そして、ウィルス対策ソフトを入れておけばそれで安心しているPC初心者。


インターネットからパソコンに攻撃を受けるのはウィルスだけでない。

そのことを知らないパソコンユーザーが殆どではないでしょうか?

現在提供されているWebブラウザは、セキュリティ面でそれぞれに一長一短が
あります。
最も安全なWebブラウザを選らぶには、セキュリティ機能の特徴を正しく把握し、
その適用について理解する必要があります。