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2009年5月9日土曜日

WindowsVistaの普及率は23%、でも依然主流はWindowsXP

動画配信サービスのJストリームが、インターネット利用者の
パソコンに搭載されているOSの割合を調査しました。

その結果、Windows Vistaの普及率は23%で2007年の調査から約17%
増えましたが、依然としてWindows XPがOSの主流になっているようです。


Webブラウザと映像再生用のWebブラウザアプリケーションの普及率も調査した。

ちなみに、Macintoshの利用者は6.02%で、前回調査時の3.9%から微増。


さて、利用しているWebブラウザ(つまりインターネット上のホームページを
閲覧するときに使うソフト)は何ですか?という質問の答えが、
Internet Explorer(IE) 7.0が42.44%でトップ。
IE 6.0の23%とIE 8の0.9%を加えると、ユーザー全体の約3分の2が
IEを利用しているという結果が出ました。

IE以外のブラウザでは、Firefoxが18%と最多。
前回の5%から大幅に増加しています。

Google Chrome、Sleipnir、Operaといったブラウザの割合も増えている
という。

映像再生用のアプリケーションでの普及率が最も高いのはFlash Player。

動画を視聴するために必要なFlash Player 6以上の普及率は99%で、
ほぼすべてのパソコンがFlashを使った動画を視聴できる状態にあることが
分かりました。

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