ようこそ、PCドクター金本のブログへ!

はじめましてこんにちは!
金本@パソコンサポートデスクと申します。

インターネット上で、アフィリエイト塾、オークション塾をはじめ、情報商材購入者の為の掲示板でパソコンのサポートをさせてもらっております。

そのサポート数は20社を超えており、分かり易いサポートと好評で
ございます。(自分で言うかw)

NTTでインターネットの通信をマスターし、NECの修理工場でパソコンの中身を勉強し、ソニーで人に教えるノウハウを手に入れ、3000件以上の訪問サ ポートでパソコントラブルの修羅場を経験し、さらに大物ネット起業家とのネットワークを持つ異色のマルチサポート可能な中年のおじさんです。w

特技:マジック、ゴルフ、英会話

パソコン初心者のスキルアップのお助けとして無料メルマガ配信中

無料メルマガ「目指せ パソ達!」


Related Posts with Thumbnails

2009年2月5日木曜日

次期OS:Windows 7のエディションが発表されました

次期OS「Windows 7」のベータ版がダウンロードできる時期になり、
販売までもうすぐになりましたね。

さて、現在のビスタの製品エディションは4つでしたが、
「Windows 7」は大きく分けて2つになりました。

価格はまだ発表されていません。

大多数の顧客向けにはコンシューマー向けの「Windows 7 Home Premium」
と企業向けの「Windows 7 Professional」になります。

Home Premiumはリッチなビジュアル環境でエンターテインメントを
楽しみたいユーザー向けで、Professionalは仕事での使用を目的とする
中小企業あるいは個人向けだそうです。

Windows Vista BusinessユーザーはProfessionalへの移行が適切だと
している。

この2つのエディションに加え、「10億のパートナーからの意見を
反映させ」さらに4つのエディションも提供する。

つまり、全6エディションになります。


・Windows 7 Home Premium(コンシューマー向け)
・Windows 7 Professional(中小企業向け)
・Windows 7 Enterprise(Software Assuranceプログラム採用企業向け)
・Windows 7 Home Basic(新興国市場向け)
・Windows 7 Starter(一部のOEM向け)
・Windows 7 Ultimate(“すべてを望む”ユーザー向け)


Vistaのエディションとの大きな違いは、Windows 7の各エディションは
互いに「スーパーセット」であることだという。

どういうことかというと、ユーザーは1つのエディションから別の
エディションにアップグレードしても、前のエディションの機能を
保有することができるということ。

また、Windows 7の各エディションは幅広いデバイスで稼働するよう
設計されているため、例えばNetbook(ミニノートPC)でも複数の
エディションからOSを選択できる。

0 件のコメント: