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金本@パソコンサポートデスクと申します。

インターネット上で、アフィリエイト塾、オークション塾をはじめ、情報商材購入者の為の掲示板でパソコンのサポートをさせてもらっております。

そのサポート数は20社を超えており、分かり易いサポートと好評で
ございます。(自分で言うかw)

NTTでインターネットの通信をマスターし、NECの修理工場でパソコンの中身を勉強し、ソニーで人に教えるノウハウを手に入れ、3000件以上の訪問サ ポートでパソコントラブルの修羅場を経験し、さらに大物ネット起業家とのネットワークを持つ異色のマルチサポート可能な中年のおじさんです。w

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2007年5月20日日曜日

ハードディスクの容量が少なくなるとトラブルが発生します

ハードディスクドライブは、ウィンドウズやアプリケーション、データなどを保存するための記憶装置です。

WindowsXPでは、仮想記憶としてもハードディスクが利用されるので、空き容量の不足によって
パソコンが動作不良を起こす場合があります。

たとえば、パソコンが固まったり、異常に動作が遅くなったり、突然ソフトが終了したりするなど。


パソコンに内蔵されているハードディスクは、「ローカルディスク」と呼ばれます。

「マイコンピュータ」(WindowsVistaでは、コンピュータ)で確認することが出来ます。

「マイコンピュータ」ウィンドウにハードディスクのアイコンが複数表示されることもありますが、
実際には1台のパソコンのハードディスクが複数のドライブに分割されている場合もあります。


厳密には、分割された各領域は「パーティション」と呼ばれ、ドライブやパーティションを
称して「ボリューム」と呼び、ドライブ名の代わりにボリューム名で識別することもあります。


もし、パソコンに何台のハードディスクが搭載されているか調べるには、
「デバイスマネージャー」か「コンピュータの管理」ウィンドウで確認できます。





■仮想記憶 パソコン本体のメモリが不足してくると、ハードディスクの記憶領域をメモリの代わりに利用する 技術のこと。